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スコッチとバーボンって何が違うの?/違いを徹底解説!

スコッチとバーボンは洋酒を代表するお酒です。
どちらも違った味わいでおいしいお酒なのですが、この2つはどこが違うのかご存知ですか?

もちろん、味も香りもまったくといってよいほど違うのですが、実は大まかに言えば、同じウイスキーの種類のお酒なのです。

スコッチとバーボンがウイスキーの種類だということはご存知の方も多いかもしれません。
しかし、その原料や製法の違いはあまりご存じないと思います。
そこで、今回はスコッチとバーボンの違いを分かりやすくご紹介していきます。

ウイスキーとは

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スコッチとバーボンの話の前に、ウイスキーのことを紹介しなければなりません。

ウイスキーとは大麦やライ麦、トウモロコシなどの穀物を発酵させて蒸留した蒸留酒です。
ここではその製法と種類についてご説明していきます。

ウイスキーの製法

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まず、麦芽と水を混ぜ、麦芽の酵素ででんぷんを糖に変えます。その麦汁を発酵させることによって、アルコール分約7%の「もろみ」と言われる発酵液になります。

次の工程は蒸留です。ポットスチルと呼ばれる単式蒸留器で蒸留します。
アルコールは水よりも沸点が低いので、蒸気から液体に戻すのです。
この液体は「ニューポット」と呼ばれ、無色透明でアルコール度数は70%前後になります。

その後ニューポットはオーク材などで作られた樽に入れられます。この樽の中で数年、時には数十年熟成されて、あの美しい琥珀色のウイスキーが出来上がります。
ウイスキーは樽ごとに風味が異なってくるので、最終的には複数の樽の原酒を調合して瓶詰めします。

ウイスキーの種類

ウイスキーの種類には原料による分類と産地による分類があります。
産地による分類は後述しますので、ここでは原料による分類を紹介します。

・モルト
大麦を原料として製造されるウイスキー、国によって定義が違います。
・グレーン
ライ麦、小麦、トウモロコシなどを主原料にしています。連続式蒸留器というアルコールを高濃度に抽出できる蒸留器を使用するため、比較的香りに乏しくなります。
・ブレンデット
モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーをブレンドしたもの。飲みやすく、大量生産もできます。
・ライ
ライ麦を主原料とするウイスキーです。
・コーン
原材料の80%以上にトウモロコシを使用したもの。

スコッチとバーボンの違い

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ウイスキーは世界各国で生産されていて、その生産地による分類もあります。

スコッチ(イギリスのスコットランド地方)
アイリッシュ(イギリスの北アイルランド地方とアイルランド共和国)
アメリカン(アメリカ、バーボンも含まれる)
カナディアン(カナダ)
ジャパニーズ(日本)
この5つを世界5大ウイスキーと言います。

スコッチとバーボンも5大ウイスキーに含まれるほど、世界中で飲まれているのです。

スコッチもバーボンも、世界5大ウイスキーと呼ばれる中の1つで、スコッチは、スコットランドで製造されているウイスキー、バーボンはアメリカで作られ、原料の半分以上がトウモロコシで作られたウイスキーです。

ただし、どちらもその国で作れば全てスコッチ・バーボンというわけではなく、それぞれを名乗るには、厳密なルールがあります。

アメリカでは、バーボン以外のウイスキーも作られており、総称してアメリカンウイスキーとも呼ばれています。

では、両者の違いを具体的に見ていきましょう。

原料

・スコッチ
前述の原料による分類で、モルトとグレーン、ブレンデットを製造しています。
スコッチにおけるモルトは大麦麦芽のみ使用が認められています。
グレーンの場合はトウモロコシ5に対し大麦麦芽を1の割合で使用することが義務付けられています。

・バーボン
原料のうち、51%以上をトウモロコシが占める必要があります。その他はライ麦、小麦、大麦など。トウモロコシが80%以上占めるとコーンウイスキーという名称になります。

製法

・スコッチ
モルトは単式蒸留器で2回蒸留します。グレーンは連続式蒸留器で蒸留します。
熟成はオーク材の樽でおこなわれ、モルトは最低3年間の熟成が義務付けられています。ただし、10~12年間は熟成期間が続くので、3年以上の熟成が一般的です。
グレーンの場合はモルトよりも熟成が早く進みます。

・バーボン
バーボンは連続式蒸留器で蒸留されます。
熟成は特徴的で、内側を焦がしたホワイトオーク材の樽でおこなわれます。この熟成方法がバーボン特有の香ばしい味わいになるのです。

特徴

・スコッチ
スコッチの特徴はなんと言っても「スモーキーフレーバー」です。
これは、原料の大麦麦芽の乾燥時にピートという「泥炭」を燃やして乾燥させます。このピートの煙が麦芽を燻して、特有の香りを引き出しています。

・バーボン
前述のように焦がしたホワイトオークの樽を使用します。樽から香りや色合いを多く吸収して、野性味溢れる深い味わいになります。

まとめ

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スコッチとバーボン、同じウイスキーなのですが、産地、原料、製法など、かなりの違いがあります。
その違いによって、それぞれ独特の風味が生まれ、世界中の人々に飲まれているのです。

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