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ワインのシャトー・ムートン・ロートシルトの魅力と歴史

5大シャトーで有名なシャトー・ムートン・ロートシルトは、世界トップクラスの高級ワインです。ワインに宿る歴史や名画が描かれたラベルデザインなど魅力が多く、世界のワインコレクターから注目されています。ワインのシャトー・ムートン・ロートシルトの最高級の味に宿る歴史を知れば、さらに深く最高級のワインの味を堪能できるはずです。今回は、ワインのシャトー・ムートン・ロートシルトの魅力と歴史についてお話しします。

シャトー・ムートン・ロートシルトとは?

シャトームートン 1972

シャトー・ムートン・ロートシルトとは、5大シャトーの中のシャトーで造られる世界トップクラスのワインです。5大シャトーは、ボルドー・メドック地区の格付けで第一級の称号が与えられたシャトー(醸造所)のことで、元々は4大シャトーでした。4大シャトーは、フランスの1855年のパリ万国博覧会において「シャトー・ラフィット・ロートシルト」「シャトー・マルゴー」「シャトー・ラトゥール」「シャトー・オー・ブリオン」で、1973年に二級から一級に昇格した「シャトー・ムートン・ロートシルト」が加わり、4大シャトーから5大シャトーへと変わりました。

ワインの味や質はもちろんのこと、ラベル部分に毎年、偉大な芸術家の絵画などが描かれ、見た目の美しさも高く評価されています。また、毎年ラベルの絵が変わるため、特にワインコレクターから注目されています。

シャトー・ムートン・ロートシルトの歴史

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シャトー・ムートン・ロートシルトは、もともとシャトー・ブラン・ムートンという名のシャトーで知られていましたが、1853年にナタニエル・ド・ロッチルドにより購入された際にシャトー・ムートン・ロートシルトに名前が変わりました。

当時のシャトー・ムートン・ロートシルトは、4大シャトーであったシャトー・ラフィット・ロートシルトと価格が同額なほど価値があるワインとして知られていましたが、なぜか二級だと格付けされていました。その当時にシャトーの持ち主であったフィリップ・ド・ロッチルドは、その格付けを恐ろしい不正だと批判していました。

その後、シャトー・ムートン・ロートシルトの所有者による長年のロビー活動により、1973年に二級から一級へと昇格を果たしました。この昇格は、フランスのメドック地区では初めての昇格のため、シャトー・ムートン・ロートシルトは奇跡のシャトーだと言われるようになりました。
シャトー・ムートン・ロートシルトは格付けを上げた所有者のフィリップ・ド・ロスチャイルドは、その昇格に対して「余は一級であり、かつては二級であった、ムートンは不変なり」という言葉を残しています。

シャトー・ムートン・ロートシルトの製造方法

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シャトー・ムートン・ロートシルトで栽培されているブドウ品種は、カベルネ・ソーヴィニヨンが80%、メルローが16%、カベルネ・フランが3%、プティ・ヴェルドが1%の4種類です。畑の面積は90ha、標高は27mで斜面が緩やかなところに広がっています。シャトーから収穫されたブドウの中から厳選されたブドウだけが木製の発酵樽やステンレスタンクなどに入れられ、アルコール発酵ののち、オーク樽にて20ヶ月ほど熟成されます。清澄は、卵白を用いて行われて瓶詰めされます。

シャトー・ムートン・ロートシルトの特徴

シャトームートン 2001

シャトー・ムートン・ロートシルトの最大の特徴は、毎年ラベルの絵が変わることです。シャトー・ムートン・ロートシルトのラベルには、世界的に有名な芸術家の作品が起用されます。毎年、冬になると3年前のヴィンテージがリリースとなり、そのタイミングでラベルの絵が発表されます。これまでには、シャガールやピカソ、キース・へリングなどの作品が起用されて世界的に注目されました。どの芸術家も世界的に有名な芸術家で歴史に名を残している人ばかりです。

中でも印象的なのはピカソの作品が描かれた1973年のボトルデザインです。1973年は、シャトー・ムートン・ロートシルトが二級から一級へと昇格した年であり、さらにはラベルデザインを手がけたピカソの没年でもありました。ですから1973年は、シャトー・ムートン・ロートシルトの歴史だけではなく、ピカソにとっても意味深い年となったのです。
これは、シャトーの所有者であったフィリップ・ド・ロッチルドのアイデアで、著名な芸術家にラベルデザインを依頼したのが始まりでした。ただし、一つだけ例外のボトルデザインがあります。それは、2000年限定の金のエナメルボトルでラベル自体がないレアなデザインとなっているため、ワインコレクターの間ではかなり貴重な存在となっています。

2000年に収穫されたぶどうは、破格と言われるほどの最高級の出来栄えでした。
それを記念して、2000年は限定でラベルをなくし、エッチングという銅版腐食印刷法を用いてボトル自体に絵柄を入れる方法でレアなボトルデザインに仕立て上げました。
描かれているのは、ムートン美術館に展示されている「アウクスブルグの羊」をモチーフにしたものです。

まとめ

シャトームートン 1991

ワインをただ味わうだけではなく、そこに宿る歴史や魅力を知ることで、さらに深くワインの味を楽しめます。シャトー・ムートン・ロートシルトは奇跡のシャトーであり、名画のラベルデザインに魅せられる多くのワインコレクターが存在するほど見た目の魅力的な最高級ワインです。

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