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洋酒・ブランデーの製造工程や種類・飲み方をご紹介

ごく普通に飲酒される洋酒・ブランデーですが、肉料理やお菓子作りなどにも使われるお酒です。このブランデーが一体どういう製造工程で作られているのか、また種類や熟年数の表記について詳しい人はあまり多くはないかもしれません。お酒をあまり飲まない人だと、飲み方もわからないという人もいることでしょう。
今回は洋酒・ブランデーの製造工程や、種類・飲み方、熟年数の表記についてお話します。

ブランデーの製造工程

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ブランデーの原料材料はリンゴやサクランボなどもがありますが、今回はブドウを使ったブランデーの作り方をご紹介します。
ブドウを使ったブランデーの製造工程は、3段階に分かれています。

第1段階:圧搾・発酵

収穫されたブドウは、圧搾機を使うことで、皮や種をつぶさずに果汁を搾り取ることができます。そして搾り取った果汁を大きな樽の中に入れ、酵母を使って発酵させるのです。この段階では糖分はまだ少ないため、アルコール濃度7~8%の白ワインができます。

ブランデーとワインでは原料になるブドウの種類が異なりますが、この工程はワインと同じです。

第2段階:蒸留

発酵が終わり、アルコール度の低いワインができると、蒸留を行います。ブランデーは単式蒸留機という機器で、蒸留を2度行いますが、ワインではこの蒸留の工程がありません。

中第2段階:樽熟成

2度目の蒸留が終わった状態のブランデーを『ヌーベル』と言います。蒸留したばかりのウイスキーを『ニューポット』と言いますがこれと同じです。
蒸留したばかりのブランデーは無色透明で、荒々しいお酒となっているので、樽に入れてしっかりと熟成させる必要があります。

この熟成という作業は、ブランデーらしい香りと味わい、そして琥珀色を作るために欠かせない作業です。熟成を成功させるには、熟成樽がとても重要な役割を果たしています。

ブランデーの熟年数

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ブランデーは蒸留後に熟成樽で熟成させます。熟成した年数は商品に表示されますが、この表示どんなものかご存知ですか?
製造元や製造国などによって名称は異なりますが、最も有名なコニャックの表記には次のようなものがあります。
※2016年以降

・VS:Very Special。最も若い。最低2年以上熟成させたもの。
・VSOP:very superior old pale。『とても優れた、澄んだ古いブランデー』という意味で、最低4年以上熟成させたもの。
・Napoléon:ナポレオン。最低6年以上熟成させたもの。
・XO:Extra Old。最低10年以上熟成させたもの。

ブランデーの種類

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お酒の大きな種類訳として『ブランデー』と言っていますが、ブランデーはさらにいくつかの種類に分かれます。
大きく種類わけすると、ブドウが原料のものと、ブドウ以外のものとの2つになりますが、ここからさらに細分化されます。

ブドウが原料のブランデー

ブドウが原料となるブランデーはお酒として飲まれる他、肉料理やお菓子作りなどに利用されています。
中には世界レベルで高級酒として扱われているブランドもあり、日本で入手困難なレアなブランデーも存在します。

・コニャック:フランスのコニャック地方で作られるブランデー。
・アルマニャック:フランスのアルマニャック地方で作られるブランデー。
・ピスコ:ペルーを原産とするブドウ果汁を使用した蒸留酒。
・マール : ワイン用のブドウの搾りかすを原料とした、フランス産のブランデー。
・グラッパ : マールと同じく、ブドウの搾りかすを原料としたイタリア産のブランデーで、樽熟成を行わないものが多い。
・オルーホ : スペイン産のブランデーでも、樽熟をしないものがある。
・フィーヌ :AOCというフランスの品質基準を満たさなかったワインを蒸留し、ブランデーにしたもの。

ブドウ以外の果実が原料のブランデー

海外ではよく普通にお酒として飲まれることが多いようですが、日本ではブドウ以外の原料のブランデーは、リキュールとしてお菓子作りに使われることが多いようです。

・カルヴァドス:リンゴを原料とするブランデー。少量の洋ナシを加えて作ることもあります。
・キルシュヴァッサー:サクランボを原料とするブランデーで、お菓子作りの時に、風味付けによく使われます。
・スリヴォヴィッツ:プラムを原料としたブランデー。
・フランボワーズ:木イチゴを原料としたブランデー。
・オープストラー:リンゴと洋ナシを原料としたブランデー。

ブランデーの飲み方

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高級感漂うブランデーですが、飲み方について特にこうしなければならない、というものはありません。

よく手のひらでブランデーグラスを包み込むように持っているのを目にすると思います。これは手の平からグラスに体温が伝わり、ブランデーの香りが立ち上る仕組みを利用して、香りを楽しんでいるのです。

飲み方については、ストレートやオン・ザ・ロック、また水やソーダで割るといった飲み方があります。

今回はブランデーの一般的な飲み方を6つご紹介しましょう。

ストレート

ブランデーの味や香りを楽しみたいのなら、ストレートが一番のおすすめです。
スニフターという、大き目のテイスティンググラスにブランデーを注ぎます。そして手のひらでグラスを包み込むような形で持って、ゆっくりと、軽く静かにグラスの中のブランデーを回します。

まずはグラスに注がれたブランデーの色を鑑賞し、そして香りを楽しみます。香りを楽しんだ後に、一口含んでブランデーの味を楽しみます。

ニコラシカ

ニコラシカもブランデーをストレートで楽しむ飲み方です。まずリキュールグラスを用意しますが、これは細長い足のついたものを使用します。
グラスにブランデーを注ぎ、上に砂糖がまぶされたレモンの輪切りを載せます。

レモンの輪切りを2つ折りにしてかじりながら、ブランデーを飲むという、ちょっと変わった飲み方です。

口の中にまず砂糖の甘さとレモンの酸味を感じますが、口の中がすっきりするので、ブランデーの味をより深く感じることができます。

ロック、または水割り

気軽に、リラックスして飲みたいのなら、水割りやロックがおすすめです。ブランデーの深い香りをたのしみたいのなら、氷を入れない水割りが良いでしょう。

水割りの場合は、ブラスにブランデーと水を1:1の割合で入れ、ストレートの時のように、手のひらでグラスを包み込み、お酒をゆっくり、静かに回します。こうすることで、ストレートよりも強い香りが立ち上ってきます。

ブランデー&ソーダ

イギリスの王族の間や知識人のステイタスとして、ブランデーをソーダで割るという飲み方があります。ソーダだけでなく、トニックウォーターとの相性も良いです。

ソーダとトニック、2つを混ぜた「ソニック割り」もおいしいですよ。

ブランデー&コーヒー

普段お酒を飲めない人にもおすすめなのが、「ブランデー&コーヒー」。冬など冷えた体を温めることができます。

作り方はとても簡単で、ブランデーを数滴、コーヒーに混ぜるだけでOK。冬場寒い外から帰ってきたときに、暖かい部屋でこの『ブランデー&コーヒー』を飲むと、リラックスすることもできます。

ホットブランデー

ホットブランデーというと、ブランデーを直に温めると思う人が多いようです。しかしホットブランデーは、前もって温めておいたグラスにブランデーを注いで、お湯を入れます。
グラスとお湯で暖められたブランデーは、温まるほど香りが強くなります。

お酒の匂いが気になるようであれば、コリアンダー、ナツメグといった香りの強い香辛料を少し加えるだけで、匂いは気にならなくなります。

まとめ

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今回はブランデーの作成方法や、種類、熟年数、また楽しみ方についてお話しました。お酒が苦手という人でもコーヒーに数滴混ぜるだけで、香りを楽しむことができます。
またお菓子作りをする人なら、ナッツやドライフルーツを漬け込んだりという使い方もあります。
適度な飲酒は健康にもよいので、たまにはブランデーを楽しんでみませんか?

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